ダイレクトサポート(直接支援)

エムアンドシー研究所はスーパーマーケットの現場におけるデータ活用の支援・指導業務を行っております。

ここでは、その主な内容をご紹介します。

directsupporte

  • ダイレクトサポート(直接現場支援)

up目的:営業利益の拡大

数々の小売支援活動の中から作りだした基本的な分析手法を元に、従業員が店舗業務、バイヤー業務に適したマネジメント手法(データ活用)を身につけるまでを伴走型でサポートします。

企業文化としてデータを活用することによる、より高度な業務マインドおよび業務プロセスの醸成を目指します。基本的には会社全体での取組をサポートしますが、店舗や部門を限定し、小規模からの取組みにもご相談に応じて対応いたします。

目安期間:

フルサポート      3年程度 (企業規模による)

店舗・部門限定サポート 6か月から(応相談)

※金額はお問い合わせください。 お問い合わせフォーム

  • 社内セミナー

teach目的:データ活用の考え方・操作の取得

小売環境やシステムと業務の関係からはじめ、実際に受講者が使う道具である、分析ツールの使い方を学びます。また、同時に分析に必要となる基本的な計数の知識や考え方も身につけることができます。

複数回コースでは実践や発表を合わせて進めてゆきます。部門単位、あるいは生鮮・ドライグロッサリーといった大きな単位毎での開催がお勧めです。

コース:

1回コース・3回コース・6回コース

※基本となるメニューはありますが、社内の状況に合わせて詳細の進め方や内容の追加・変更等ご相談に応じます。

  • 潜在売上高算出

circle目的:自店の現状と可能売上高確認

自社の店舗が本来得られるはずである売上高を商圏分析から算出し、現状の自社営業力を類推する分析を行います。

新規出店の際の事前調査や改装の際の計画数値算出にも利用できます。

簡単な資料をご用意いただき、それを元に弊社スタッフにて分析を行いレポートいたします。

  • システム導入支援

systemsupport目的:システム導入前の環境整備

基幹システムや分析システムの導入は準備する作業が多く、まずは運用面中心になりがちです。そのため実際のデータ分析やその活用の環境整備がおろそかになり、システムの威力を発揮できない事も多いようです。

数々の導入支援経験を元に稼働後のスムーズな活用体制構築までサポートします。

各種お問い合わせ・お申込みはこちらから

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