流通・サービス役立ち情報とは

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1.現場マネジメントサイクル(PDCA)を実現するための補完ツール

現場のマネジメントサイクルの中に「流通・サービス役立ち情報」を組み込んで確実に実行

例)

基本手法(マニュアル)の取得、SM従業員基本知識の取得

商品計画業務:年中行事確認→昨年事例チェック→今週の要注意アイテムチェック

売場計画業務:販売事例、売場写真集チェック→計画フォーマット落とし込み

販促計画業務:売場写真集チェック→POPダウンロード・入力→売場づくり

2.直接的に小売現場支援を行う人への支援ツール

M&Cのスタッフが実際に現場で使用するデータやファイルを整理して公開。

「流通・サービス役立ち情報」にフルアクセスすることで、社内でのデータ活用含めた現場指導が可能に。

また、コンサルタント業務の中にデータ活用指導を組み込むことが可能に。

※活用ノウハウは別途必要 → M&Cにて「養成」します(別ページ※予定)

利用者の例)

スーパーバイザー、エリアマネジャー、バイヤー、店長、チーフ、外部コンサルタント

メーカー担当者、卸担当者

3.エキストラネットワーク=協業、共有(小売事業者+流通関連業者)

企業間コミュニケーション、事例やデータの共有、ベンチマーク経営分析、デマンドチェーン



※現在のところ「流通・サービス役立ち情報」のみでのお申込みは受け付けておりません。

各種お問い合わせはこちらから

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